2015年08月

子供たちの学校。

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今朝のガラパン小学校。

光太郎と輝次郎が通うガラパン小学校の開始が9月14日に決まった。その他の公立の学校も8日又は14日となった。しかし、発電機が無い学校が多くほとんどが半日授業とのこと。米軍もすぐに入ってくれたが学校の復旧まではいてくれなかった。政府サイドの対応が悪いのか・・・すべてが後手で、結局のところ子供達も二次被害にあう羽目になった。サイパンの先生が、生徒がエアコン無しで授業できるとは思わない。

学校によっては長い期間をシェルター(避難所)として開放していた為にかなり衛生的にも悪い、またその間は修繕も出来ていないために通常よりも遅い始業となった。画像のガラパン小のこの校舎も屋根がめくれたままちょうど輝次郎が幼稚園の時に使っていた教室の屋根だった。

食料などの援助、壊れた家や財産への補助又は援助が、米政府、北マリアナ政府、赤十字そして民間のボランティアの人たちががんばっているが相当の時間がかかるような気がする。しかし、日本の災害の時はもっとてきぱきと進んでいたのではないか?と見えてしまうがそこに実際にいたわけではないからわからない。

うちもこれに合わせて子供たちをフィリピンから戻すことになるがこの出費も援助をしてくれないかな・・・ないな。正直、日本帰国の後の、予想外のフィリピンへの往復はピークシーズンも重なり大打撃です。
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今朝のサイパン。


今朝の歩道、脇に見る日産のショールームはまだそのまま。

11月のさいたま国際マラソンに向けてもっと走りこまなければいけない時期なのにサイパンに戻ってきてからはあまり走れていない。状況も状況だし仕方がないのですが、倒れた木や屋根、その他が少しずつ町からかたずけられています。いつも走っている海岸沿いの歩道もところどころに残っているものの走れるようになりました。



早朝から電信柱の付け替え工事がされていました。この重機などはグアムの電力会社がこちらに来て手伝ってくれています。サイパンの電力会社だけじゃ、年内にも終わりそうもないし・・・

成田空港にて



話は前後しますが、晃三郎が初めてのエスカレーターを抱っこされずに降りる前です。どういうふう思って見ているのかな。



無事に表に出れました。日本初上陸の晃三郎です。

三峯神社



キャンプの帰りに更に奥へ進み、三峯神社へ足を延ばしました。天気はこの時だけ小雨、霧という天気でした。家族の健康と安全をお祈りしてきました。輝次郎が御守を大事に持っています。



子供たちは滞在中は意外と出不精でした。いや、それ以上に日本が暑すぎるので出なかったのか、畳は暑くなくて、固くなくて、コンクリの床しか知らない彼らには新鮮でした。



晃三郎、オシメ一丁で日本の夏をリラックスしてます。

少しづつ



景色は変わったけど、少しづつ復旧作業が進んでいます。昨日は久しぶりに海岸沿いを走れました。夕陽に映る木は痛々しいけど、進んでいます。

初めてのキャンプ。

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7月も終わりの頃に奥秩父の槌打キャンプ場へ、さいたまの世話人さん夫婦といきました。
川、子供達は初めてです。冷たさにビックリしていましたがすぐに慣れてその後はずっと水遊びをしていました。

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キャンプも初めて、渓谷なんてサイパンはありません。

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テント、いつものサイパンでのBBQとは違いました。

避難中ですが

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自宅前で従兄妹たちと

子供たちはマニラで元気にやっているそうです。従兄たちは学校が始まっているので日中は彼らだけで叔母達と過ごしています。今週から輝次郎だけは算数の塾に通わせます(笑)
光太郎はいつもサッカーではなくバスケを近所の子供達と、一番我が道を行く輝次郎は二段ベットを暑いので一人で寝ているそうです(笑)、晃三郎はのびのびとやっているようです。

ライフラインは相変わらずダメ、学校も9月の就業は無理でもしかしたら10月?になりそうなきがします。今一生懸命に島内はがれきの清掃や倒れた電柱の付け替えなど、信号は一部で復旧ですがほぼまだ駄目で事故を起こさないように気を付けてます(警察も特に交差点で誘導はしない)、お店も発電機
家は3人がいないだけでずいぶんと涼しいです。

人混みには



慣れていないんです。疲れちゃいました。

台風15号と16号

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台風15号が接近しています。気象庁は16日午前1時頃、米軍は同日午前5時頃が最接近と発表しています。13時のものですので今後にまた変わる事と思います。サイパンは現在、台風コンディション2が発令されて24時間以内に74マイル(119キロ)の猛烈な風がある事を示しています。

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そしてもう一つ東に台風16号が発生しています。今のサイパンに直撃あるいは急接近は復旧したものにまた多大な被害がでる。ライフラインもまだです、今電柱を米軍とグアムの電力会社も手伝って作業してくれていますが・・・

妻が今朝フィリピンから戻りました。やはりサイパンを見て唖然としていました。子供たちはまだフィリピンにいますがそれでいいと思っています。早く前のサイパンに戻りますように。

変わり果てた。



7月21日から帰国しておりました。そして昨日サイパンへ戻ってまいりました。その間、8月2日~3日にかけて台風13号がサイパンへ直撃、22時ごろから急に強くなったり、その後、ものすごい風の音と雨で外は何が何だか見えなかった。と言っていました。その日の夕方や晩にはここまで強いというアナウンスは無かったようです。私の会社の社員も数名が家が吹き飛ばされた。家はあるが屋根がない、皆何かしらの影響があるのです。しかし、これだけの台風で死者は無しだったのです。

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今のビーチロード(Beach Rd)だいぶ良くなりました。
我が家は、子供達をフィリピンへ一時的に避難させました。特に晃三郎の面倒がみれません。水も電気も不足している中でベビーシッターも自分たちのことで精一杯で晃三郎までは無理と判断しました。

今も家がない人たちは学校や親せき、知人宅などそれぞれに生活している。FEMA(アメリカ合衆国連邦緊急事態管理庁)がサイパンへ入り島民への救済活動や現地の被害状況の調査等が始まっています。エリアによって被害の程度も違いますがまだまだ復旧には時間がかかるでしょう。学校も避難者の受け入れで当分の間は開始できないと思われ、そういった方面で子供達にも影響が出てくる、想像がつきません。うちは発電機がとりあえず作動できるので時間の制限はあれど電機はつく、しかし、水がない水はいつも確保しないといけません。

急に家も静かになってしまってさびしいです。
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